(２８日)久しぶりの罪になる怪しげな動きである。
　私はドアーに鍵を閉めたら、鍵穴に両面テープを五重に貼り付け塞いで、抵抗しているのである。
面倒ではあるが、これが現実なのである。
これが帰宅したら、鍵はかかっていたが、見事に剥がされていた。
いたずらであれば、テープが散らばっているのだが、それが無いので、まずは管理者に電話をしてみた。
その旨を伝えると、こちらには来て居ず、心配ならば警察へと言われた。
部屋は物色されている気配はないのだが、クレジットカードが見つからず、またまた面倒になりそうである。

３時休みに外で休憩していると(まだまだ・・・ハハハハハ)とサラリーマン風の男二人が通り過ぎていったが、
まだまだ「甘いぜ」「安心できないぜ」とでもわめきたかったのだろうか。

九時半にカードが見つかり盗難届けを解除、新カード発行により八百円弱の出費。
いたずらにもほどがある。

(１４日)　ほんの２・３年の間に、分かっているだけでも、カセット多数、画集が、見えなくなっている。
チェックした後の大切な作品である。
つくづく、こういう事に関わりあわないで済む社会がまず大切だ。
どこもここも痛い目に遭っていて、後の態度が大切なのだが。

(２４日)映画　ダーティハリーじゃないが、残念ながら私には、そんな破壊力は持ち合わせてはいない。
しっかりして下さい、ポリスマン。