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2025年7月〜
その 1463 NHK行 2025年7月5日
前略 風がおまえを知って影かけた
湧水分量はほわん
いくるが早いか はやるが早いか
おきながしにおしながし
円の角と面のおりょーぐさ
流れ上がり ふらり落ちて
よろこしのほっくつが
われ先んばかりにつつがなく
そほうとしたためし
さほりふりはほ
夏に追いつくコロモなく
秋にねじれるイワシ雲
冬とトンビは にそうへい
春にこんまれカリンとう
夏へのジンクスしらふぬき
秋とルックスいりみじり
冬が地続きでふみよむ
春に捨てられたそこほこ
「もっと、いえない」より抜粋。
蘭 子七 浪
草々
「正攻法」「正攻法」「正攻法」
その 1464 NHK行 2025年7月12日
前略 7月3日
民主党を操っていた在日が、
立憲の2文字を置き土産にして離れ、
次に仕掛けているのが、参政党か。
民主党でやらなかった事を参政党でやりだすであろう。
党への寄付?が多い人ほど党本部に入り込んでいるようだ。
天下の往来で、不倫してました、とか演説していて、
私は苦笑いしてしまった。
日本人の魂を持った政党が今一番求められています。
有権者もより賢くなる事が求められています。
◆
選挙前になって自民の失言などが増えてきているが、
失言はバッキャモンのお家芸である。
草々
「正攻法」「正攻法」「正攻法」
その 1465 NHK行 2025年7月19日
前略 2025年「上半期シングル売り上げランキング」チェック
2 ★ 私の「青空と夜空と(ハーモニカマンU)」という曲は、乃木坂46「歩道橋」(ひっくり返し)
杉山勝彦 N46Div. 2024年12月11日
4 ★ 沢田研二の「危険な二人」という曲は、日向坂46「卒業写真だけが知ってる」(ひっくり返し)
ナスカ Sony Records. 2025年1月29日
3 ジョージハリスンの「ヒア カムズ ザ サン」という曲は、櫻坂46「UDAGAWA GENERATION」(ひっくり返し)
シライシ紗トリ Sony Records. 2025年2月19日
1 ★ 吉田拓郎の「たどり着いたらいつも雨降り」という曲は、乃木坂46「ネーブルオレンジ」(ひっくり返し)
中村泰輔 N46Div. 2025年3月26日
5 ★ 小林明子の「恋におちて 〜Fall in love〜」という曲は、AKB48「まさかのConfession」(ひっくり返し)
溝口雅大 EMI Records 2025年4月2日
6 ★ 今井美樹の「PRIDE」という曲は、&TEAM「Go in Blind」(ひっくり返し)
Supreme Boi〜 YXレーベル 2025年4月23日
7 ミッシェル・ポルナレフの「シェリーに口づけ」という曲は、日向坂46「Love yourself!」(ひっくり返し)
川口進、草川瞬、佐原康太 Sony Records 2025年5月21日
「たどり着いたらいつも雨降り」は私の「横目チラチラ」のひっくり返し。
どこの国もどこからかストッパーがかかって止まっているが、
日本だけは在日ソニーを筆頭に日本人を人質にして好き勝手をやっている。
それどころか未だにエンタメ強化で汚い金を使って夢見ているようだ。
もう日本人、とばっちり受けてるんじゃないの?
草々
「正攻法」「正攻法」「正攻法」
その 1466 NHK行 2025年7月26日
前略 連日暑い日が続いています。
そんな中、クーラーもつけずに突っ張らかって、
就寝時の気温は31度前後でも送風で凌いでいます。
さすがに日中の予想が37度になってきたので、
普段使っていない東のベランダのドアを開けて、
南窓から東へ風が吹き抜けるようにしています。
今(夜8時)温度計を見たら30度まで下がっていて、
これなら何とかクーラーなしを継続できそうです。
操作パネルをスライドさせてポチッと押したら、
快適な就寝が得られるとは思いつつ、
送風の風を一身に浴びて、
昔の人はこの風で過ごしていたのだと懐古の念。
>過酷な日々に投げ込まれたような心情。
>例の冷却ファン付きベストがフル稼働です。
>私の場合、半袖の上着の中に着込んでいるので、
>3段階の(高)にしても(低)位の涼しさ。
>それでも効果があるようで発汗が抑えられている。
流石に暑くなってきて用をなさないような状態、
工夫しなければならなくなってきて、DIYを発動。
ファンと上着が密着しているので風が弱い、
これをクリアして見事解決。
どうしたかというと、
ファンに羽根を付けて風の入る空間を作った。
丸いヨーグルトのいらない底を切り取る。
縦に切ってから波状風に切れ目を入れる。
1つのファンに2ついるので4つ必要。
ヨーグルト表面には糊しろがあるので、
そこに接着剤を付けてファンに固定する。
高さ4センチでひまわりの花弁のようなイメージ。
少しかさばるがプラなので応用が利く。
自分としては上出来であった。
草々
「正攻法」「正攻法」「正攻法」
その 1467 NHK行 2025年8月2日
前略 のら節 のら節 その百七十三
ノラがイビキをかいて寝ている。
トイレに行って戻ってくると、
止まっていた。
横になってノラを引き寄せご就寝。
・・・・・・・・・・
ノラがイビキをかきだした。
のら節 その百七十四
食事の用意を進行中、
冷蔵庫の前で急にストップ。
取り出すの何だったっけ?
すっぽり抜け落ちて棒立ち。
冷蔵庫を覗いても見当たらない!
ノラの爪とぐ音が聞こえる。
そうだっ!具を出そうとしてたんだ。
味噌汁の具(ぐー)。
のら節 その百七十五
ハゲはいつも天井を見ている。
部屋の中を行ったり来たりしていても、
手仕事をしていても天井を見ている。
などと、テーブルに肘をついて夢想していたら、
何か蛍光灯にぶつかって足元に落ちて、
吃驚してテーブルの脚に足をぶつけた。
甲虫ならもがいているはずがそれっきり消えた。
ノラっ!緊急出動!ゴキなら食べてもいいよ。
のら節 その百七十六
顔を洗って歯を磨いてトイレを済ませ、
はたと、
夜でもないのに寝ようとしている自分?
・・・・・・・・・・・・・・・。
とりあえずノラとお昼寝タイム。
まぁたボケがこんがらがっているだけ。
草々
「正攻法」「正攻法」「正攻法」
その 1468 NHK行 2025年8月9日
前略 のら節 のら節 その百七十七
明日やる事を今日やれば、
明日やる事がなくなる。
今日やる事を明日やれば、
今日やる事がなくなる。
大きく相槌を打って、
昨日やり損ねた事を今日やろう。
ノラや今日こそはお洗濯。
のら節 その百七十八
家の前の道路をポチが、
右に行って左に行って繰り返している。
ようするにタマばあさんを追いかけていって、
追い返されて、戻ってくる途中で忘れて、
また追いかけていってお留守番しなさいと言われて、
戻ってきてまた追いかけそうな気配。
ノラと玄関で眺めている。
のら節 その百七十九
梅雨入り前だというのに連日の雨。
出窓でノラがそっぽ向いて寝転んでいる。
雨音でも聞いているのだろうか?
♪雨も降ります〜空だもの
ピカッと光ってゴロゴロと雷落ちた。
ノラが奥に引っ込んでしまった。
のら節 その百八十
クーラーが故障して修理が三日後。
扇風機を代用しているがとんでもない。
夏将軍に頬ずりされているような緊迫感。
部屋中がサウナのようで逃げ場がない。
火焔地獄、油地獄、蟻地獄、形容しがたい。
そうだ!タマばあさんとこで三泊しようノラ。
草々
「正攻法」「正攻法」「正攻法」
その 1469 NHK行 2025年8月16日
前略 コガネムシの巻
エントランスホール階段の角に甲虫がいた。
一回りして暫らくしてもまだそこにいた。
8月初旬のめっちゃ暑い日で、足元のセラミックタイルは、
40度以上にはなっているだろう。
指先で捕まえようとしたら以外と元気よく逃げ回った。
手の平で遊ばせて遊ばせて花壇まで持っていき放してやると、
ものの2・3秒で土の中に潜ってしまった。
後で調べてみたらコガネムシのようである。
またある日、
自動ドアの下に軽く踏んずけられたのか、
ハネがはみ出してるようなコガネムシがいた。
指で摘まんで花壇に放すとゆっくりとゆっくりと、
土の中に潜っていった。
またまたある日、
自動ドア2か所をすり抜けて、
マンションフロアの隅にコガネムシがいた。
ここはクーラーが22度のギンギンなので、
寒くて動きが鈍いようである。
花壇に放してやると更にゆっくりとゆっくりと、
土の中に潜っていった。
更にまたある日、
茶色の色をしたコガネムシ(コフキコガネ?)がいた。
箒で撫でても動かなかったので、掃除した。
連続して出没しているのでめずらしい事であるが、
前にアオドウガネを載せたのを思い出して確認したが、
よく似ているのでコガネムシかアオドウガネか、
分からなくなってしまった。
草々
「正攻法」「正攻法」「正攻法」
その 1470 NHK行 2025年8月23日
前略 週替わりで生け花が置いてある方のマンションの入り口。
車2台は入れるスペースがあり、
角に高さ5・6メートルの広葉樹が一本立っている。
その樹の根元に円形の金属囲い(ガーデングレート)がしてあり、
雑草が生えるので草むしりをしていたが、
根本近くの幹が、かなり破損していて剥がれ落ちる状態。
乾燥状態の幹がボロボロと零れ落ちて肌が露出したが、
そこに何やら横にノコギリを引いたような跡が残っていた。
水分供給できずにその上下・周囲が壊死状態。
エントランスの方に枝が伸びないように処置をしたのか、
とも思ったが、それならば伸びた枝を切ればいいだけの事。
植木屋さんが言うには工事の車が何か引っかけたのだろう、
という話。
さらにヤマモモの木で折れやすいとの事。
前に工事の車が接触して折ったらしく、
枝を一本ゴミ出しした事があったが、妙に重たい木だった。
離れて見ると幹の半分近くがへげって無くなっていて、
重心がかなりやばい位置、風台風が来れば間違いなく倒れる。
最近やっと結論が出て伐採という事になり、
数日前、地面すれすれのところから無くなっていた。
1年以上前からなので、少しほっとしている。
続く
「正攻法」「正攻法」「正攻法」
その 1471 NHK行 2025年8月30日
前略 幹の太さは30cm近くあっただろうか。
砂を撒いて幹の辺りは玉砂利を敷いている。
そこに載せてある、
円形の金属囲い(ガーデングレート)がすごい。
何がどうなったのか2か所程割れていて、
1か所は複雑な割れ方をしていてチョー驚いた。
鉄製だと曲がるが、鋳物だから割れてしまうのだが、
どれだけの重量がかかって割れたのか想像できない。
すぐ手前に一方通行の道路が通っているが、
向かい側は建物ではなく道路なので、
普通車だと一回で回り切れなかったりする。
それでエントランス側に入り込んだりしている。
枝が折れたのはそんな時であろう。
パティオ風の建物をしているマンションの南側に、
住宅を両脇にして石畳を真ん中に私道が伸びている。
普段は使わず避難用の通路として、
格子のフェンスで閉ざされている。
ここの草むしりを時々するのだが、
今回は石畳まで草ぼーぼーでえらい事になっていた。
暑い日で傘まで用意して取り組んだが、
つる植物だったので意外と纏めて清掃できた。
畳二枚を縦長にしたような土の部分も毟ったが、
カマキリ2匹と鈴虫?数匹が驚いて右往左往していた。
終わったら70リットルのビニール袋二枚半であった。
腰を曲げてする仕事は苦手なので、
家に帰ったらぐったりであった。
草々
「正攻法」「正攻法」「正攻法」
その 1472 NHK行 2025年9月6日
前略 【国内最大級の花火大会】「人口も減り若い人が外へ出ていく。
大人が何を見せられるか」人口はピーク時の半分以下でも"ドーンと明るく"
「鉄の街」が「花火の街」に_3万5000発の「室蘭満天花火」〈北海道〉
9/5(金) 20:00配信
鉄の街・室蘭。9月6日、この街で国内最大級の花火大会が初めて開かれます。
一体どんなイベントなのか、直前の北海道室蘭市を取材しました。〜
夜空を埋め尽くす満天の花火。そんな光景が9月6日、室蘭の空に広がるという。
駅にもデカデカとPRされている、その名も「室蘭満天花火」です。〜
鉄鋼業で栄えた室蘭市。高度成長期に人口が増加し、
ピーク時の1969年には約18万3000人を数えましたが、
鉄鋼業などの衰退により現在の人口は半分以下の約7万3000人です。
そんな街をドーンと明るく照らしたいと、
室蘭のクレーン会社の社長・上村正人さんの発案で花火大会に向けて動き出しました。
「室蘭満天花火」今ライブで見終わった。
燃費がいいのかパッと開いてさっと消えて、
爆煙が少ないので連続しても鮮やかに映りきれいだった。
ただ、
花火と花火の音を楽しんでいるのに、歌詞曲が流れているので、
残念といえば残念であった。
初の試みという事なので今後の進化に期待したい。
ところで、
ツクツクボウシの声をまだ聴いていない。
9月に入りツクツクボウシが鳴きだすはずが、
まったく聴こえてない。
私のエリアだけかもしれないが、公園から聴こえてくるはずが、
皆無である。
蝉たちの合唱が聴こえるはずが、初めての事である。
草々
「正攻法」「正攻法」「正攻法」
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