私の抗議に対し、業界はテレビ(公共の場)でアポィントメントを主張、
その一方的な主張は抗議文という形で反映され今も続いています。
作曲者が盗作の抗議で人々に知られるというのもかなりズレた話ですが、
何よりも盗作で音楽業界を成立させているという事自体ズレの根源です。
誰にでも思い出がありそっとしまってある小箱にメロディが流れていて、
侵すべからざる領域である事も察しています。
抗議文は抗議文でありホームページ用に作られたものではありませんが、
なにしろ業界のねちっ こさと私が創作者である事からこういう内容で発表という事になりました。
私はミュージシャン主導の音楽を目指していますし、聞き手には作曲者名が変化したとだけ認知されれば幸いだと思っています。
抗議文への質問はなるべくNHK(ポップジャムリクエスト・質問の受付
)にして下さい。
なにしろ過去の清算が怖くて暴走し続けていますから、止めるのはあなた方しかいません、率直な
意見を述べるべき大箱?へ
お願いします。
テレビの効用に甘んじている最低限の責任だと思っています。
ポップジャムホームページ http://www.nhk.or.jp/popjam/ Eメール https://www.nhk.or.jp/popjam/mail/mail.html
■本文の内容に不明瞭な点もふくめ偽りのないことをここに誓います。
■更新はなるべく一週間毎にします。
■文章が読みづらいと思いますが、ポインタで追いながら読むと少しは読みやすいかも。
■ペイントのペの字から始めたのでいたらぬところあり、ただ今勉強中。
■作者の許可なく、流用、転載、配布、編集、を禁じます。
■2001年、8月22日、ピックアップ抗議文、編集・追加。
Eメール hh@nyc.odn.ne.jp